2007年01月12日

バランスで見ちゃだめ

昨晩嫁が私に言う。
上の子に厳しくしすぎじゃないかと‥。

確かにそうかもしれなし。
女の子だけど、弟のこともあるから
しっかりして欲しい。。。

と考えたとこで、はたと思った。
弟が自閉症なのは、彼女にとって本来は関係のないことだ。
だから、弟がどうだからという考えで躾をするのはやめよう。

本来彼女が生きてゆくために
必要なことが主題なのだ。

兄弟でも個々人なのだ。
片方が頼りないから、片方にしっかりしてもらおう‥
とういうような、バランスで見ちゃいけない。

ルアーフィッシングの総合サイト

生活の知恵袋




タグ:自閉症 兄弟
posted by ほたお at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年01月11日

自閉症の幅

自閉症には幅がある。。。らしい。

二キリンコさんの著書「俺ルール」に
上手く説明されていた。
いわく、
大阪と聞いてどの土地を思い出すか?
大概がTVなどで見たことのある、
道頓堀のカニや食い倒れの人形だろう。

でも大阪には、下町の東大阪や
運転免許試験場のある門真もあるのである。

多くの人は、よく聞く「こだわり」とか「記憶力が凄い」とか
そんなことで自閉症を知ったつもりになっている。
それは自閉症の道頓堀であり、大阪のホンの一部なのである。

と表現する。
確かにわたしも、自分の息子しか知らないしその他の症状も
よく分からない。

もっとたくさんの知識を伝えるために
私も勉強しなくてはいけないなあと思う。

ルアーフィッシングの総合サイト

生活の知恵袋


posted by ほたお at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年01月10日

ごめんなさい

わが家の自閉症児は
月曜日の朝、吐く下すで体調不良だった。

ノロも怖いので、病院へ連れてゆく。
病院へつく頃は随分元気になっていたので
大丈夫かも‥と思いながらも一応診察をしてもらう。

結局詳しいことはなんら分からなかった(いいのかそれで!)
のだけど、とりあえずなぜか点滴をすることになった。

注射針を刺すのだけれど、親は診察室の外へ追い出され
看護士だけで処置をしている。
ギャアギャアと大きなわめき声がして、しばらく後に
息子は真っ赤な顔と大粒の涙を流して連れてこられた。

泣きながら「ごめんね、ごめんね」という息子。
いや、その言葉の使い方間違ってるから‥。
と言おうとしたのだけど、
「じゃあなんていうの?」と自問すると
「・・・・」出てこない。

まあいいや。
痛い目にあったから謝ってるんだろうな。。多分。
「謝らなくてもいいんだよ」

しばらく抱いていると、彼はすやすやと寝てしまった。

ルアーフィッシングの総合サイト

生活の知恵袋

タグ:自閉症
posted by ほたお at 20:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年01月09日

食べちゃうか?

うちの子は今四歳。
まだ上手く喋れない。

滑舌がよくないのだ。つまり舌足らずな喋り方になる。
それはなかなかかわいいものだ。
しかし、これから大きくなるに連れ
かわいいでは済まされなくなるだろう。

ちょっとした不安。

嫁が言うには、綾小路きみまろのギャグで、
「あ〜あなたは昔食べちゃいたいほどかわいかった。
それが今では‥あのとき食べとけばよかった‥」
と言ってるから、
「今食べとこか?」
という。

待て待て‥。
こいつには、まだ未知なる道がある。。
こっそりオヤジギャグで切り返す。

さてどうなることやら。。

ルアーフィッシングの総合サイト

生活の知恵袋


posted by ほたお at 08:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年01月08日

本日は療育教室

日曜日は療育教室の日。
ここは、一日子供を預けっぱなしにする。
だから、親は子供がここで何をしているのか
連絡ノートでしかわからない。。。

今年の正月にはここから年賀状が来たのだが、
うちの子の写真が印刷されていた。

他からくる年賀状に、
うちの子がのっていると結構びっくりする。
なんだか熱心に、ビーズを作っている姿がのっているのだが、
家では見られない姿がここにはあった。
不思議なうれしさがある。

で、今日の療育教室。
散歩に行ったらしい。(この寒いのに!)
連絡メモに書かれていたのは、
途中まで皆と歩いていたのだが、
公園で自由に遊ぶときになると
何処かへ行ってしまったらしい。

多動は、少しましになったと思っていたのだが、
まだまだ健在なようだ。
療育教室からは、
徐々に皆と行動することを覚えさせるようにすると
書いてあった。

そうなってくれれば、ありがたいのだけど。。
先生お願いします。
他力本願はいかん‥か。。。

posted by ほたお at 07:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年01月07日

金曜日は感覚統合

金曜日は感覚統合の日
これは、息子の通うリハビリセンターの療育プログラム。

何をやっているかといえば、
大き目のブランコのようなものに乗り、
ゆらゆらと揺れる前方に棒が立っている。
その棒に輪投げの要領で、輪をかけてゆく。

何の訓練かというと、距離感や身体の使い方の練習らしい。
最初は、ブランコがどの位置にあれば、輪を通しやすいかとか、
入れやすいタイミングとかが分からないものの、
何度か練習しているうちに要領をつかんでくる。

もっとも父親の私は、やってきたことを晩に聞くだけなのだが。

自閉症の人は、身体感覚が通常発達の人とは違うため、
見えなかったり、意識しないものの知覚がなかったりするらしい。
通常、人は自分に手足があることを意識したりしない。
しかし、自閉症の場合意識しないと手足の存在を忘れてしまう
ことがあるらしい。

たとえば、こたつに入ると自分の足は無きものになってしまう‥とか。
手をぶらぶらとしていると、手があることが知覚されて安心する‥とか。
通常発達の我々には想像できないような、身体感覚らしい。

それらを前提として、上記の運動療育ができたらしい。
家での療育としては、感覚を刺激するような遊びをするとよいらしい。
感覚統合‥なるほどと思う。

ルアーフィッシングの総合サイト

生活の知恵袋


タグ:自閉症
posted by ほたお at 05:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年01月04日

カーズが好き

カーズが好きなのです。
ご存知ディズニー×ピクサーのアニメーションで
以前はトイストーリーが好きだったのだけど、
今はカーズなのだ。

最低一日1回は見てると思う。
見始めたら、三回は連続してみている。
その他はトミカを高速道路を走らせる遊びを
黙々とやっているので
どうやら、車好きらしい。

自閉症児は記憶力がいい場合があるらしいので、
今度、車の名前をひとつひとつ教えてみたい。
覚えるかな?

ルアーフィッシングの総合サイト

生活の知恵袋

タグ:自閉症
posted by ほたお at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年01月03日

兄弟

うちの息子には二つ違いの姉(6歳)がいるのだが、
最近ふたりでよく遊ぶようになった。
どうやら、二人の共有のマイブームがあるらしく
よく分からないフレーズ(歌?)を発している。

息子は言葉がまだ上手く話せないので
二人でキャッキャ言うだけなのだが、
どうやらそれでも面白いらしい。

しかし、
いつか娘は弟はちょっと他とは違うということに
気がついていくのだろう。
その時彼女はどう思うのだろう。

親として、
「人間には色々な人が存在するのだ。彼だってその一人なのだ」
と教えたり、導いたりすることはできても、
そして、子供にとってその教えがインプリントされたとしても、
本人の最初の気づきや感情は、
彼女が人間として持っている資質が大きく影響すると思う。
つまり、もって生まれた人の器が試される。
器のちいさな子なら、弟をマイナスとみなすだろう。
逆に大きな子なら、鷹揚に受け入れるだろう。

人間は知恵によって賢く理性的に成長していけるが、
本来持って生まれた、変えられない性格というものは
存在すると思う。

願わくば、大きな器の子であって欲しい。
こればかりは、本当に祈るしかない。

ルアーフィッシングの総合サイト

生活の知恵袋

タグ:自閉症
posted by ほたお at 08:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年01月02日

大竹さん

昨年末にやっていたドラマ「僕の歩く道」。

ある人は「あそこまでひどくないでしょ」という。
ある人は「きれい事過ぎて、途中で見るのやめた」という。
これほど、この病気は捉えにくい。
見た人がどれぐらい理解できたかわからないが、
脚本家は、かなり取材と下調べを行ったと思う。

でも、自閉症を捉えきった脚本ができたと感じただろうか?
優秀な脚本家ならば、書ききれたとは思わないだろう。
でも、自閉症を解読する事はとても困難で不可能に近いと思う。

ちなみに嫁の意見は
「大竹さんぐらいに成長してくれたら御の字だわ」
だった。たしかにそうかもしれない。

ルアーフィッシングの総合サイト

生活の知恵袋



タグ:自閉症
posted by ほたお at 07:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年01月01日

私が死んだら‥

新年早々ろくでもないタイトルですが。。

昨晩ワインでいい気持ちになり、
コタツでウトウトしていると、息子が寄ってきて
「とおちゃん、おきる」といいながら
遊んで欲しいのか、私の目を無理やりこじ開けようとする。
眠くて、でもくすぐったくてニヤニヤしながら目を開ける。

その時ふと思ったのだけど、
こいつは、私が死んだときも同じようにするんではないだろうか?
それはちょっと哀れなような気がする。

だから、まだまだ死ねないなあと思った次第。。

ルアーフィッシングの総合サイト

生活の知恵袋

タグ:自閉症
posted by ほたお at 07:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも
過去ログ
リンク集
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。