2007年06月24日

カードを作ってみる。

うちの息子は、よく口でいっても言うことを聞かないことがある。
聞こえてないのか?理解できてないのか?
まあ、子供ならよくあることかもしれないのだけど。

なので、嫁がカードを作ってみた。
ためしに5種類ほど「もの」を写して作ってみる
「はぶらし」「くつした」「おさら」「家」などなど
「はぶらし」のカードを見せて歯磨きに誘導する。
「おさら」を見せて「ごはん」だと理解させる。。
といった使い方をする。

で、それを見せてみる。
「はぶらし」「くつした」「おさら」「おうち」と
息子がスラスラ答える。
「すご〜い全部言えた!」と娘が喜ぶ!

いや、そーゆー使い方じゃないって(笑)

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2007年06月23日

人は誰も他人の立場に立てない

よく学校でなどで、
「人の立場に立って考えよう」ということを教えられる。
でも、
人は誰も他人の立場に立てないのだ。
悲観的な話だけど、やはりそうなのだ。

自閉症児を持たない親は、
うちはそうでなくて良かったと思うだろう。
これはまあ仕方のないことだ。
相手がそう思うことを前提で、私達は話をしなければならない。

でも同じ自閉症児を持つ親同士でも、
「あの子は喋れていいね‥」
「あの子は多動がないから目を離せないってことはないだろう‥」
と、思っているかもしれない。

「喋れるけど、多動が強いという怖さ」とか
「多動はないけど、喋らない寂しさ」とかがあるはずなのに、
人を見て「いいな」などと思ってしまう。
そんな心持になってしまうのは、
いろんな意味での「感謝」が足りないせいなんだろうか。

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2007年06月19日

ともかく歩く、歩く

自閉症児は、運動するのがよい療育だそうだ。
うちの息子が通う、週一の教室ではお散歩というメニューがある。
しかし、実はこれは散歩の領域を超えている。
なんせ5キロ歩くというのだ。

最初は、真っ直ぐ歩かず道草喰い喰い行進するのだけれど、しばらくして何キロか進むと、真剣にただただ歩きだすらしい。
そんなときは、反応も良くなっていて「●●くん」と呼びかけると
すかさず「ハイ!」と返してくるそうだ。
体を動かすことに集中していると、その他の神経も集中するらしい。
そのため、反応も良くなるそうだ。
なんだかランナーズハイのような話だが、ひょっとしたら原理は同じなのかも知れない。。(医学的裏づけ何もなし)

そんな話を聞くと、
ああこれに付き合ってやらんきゃなぁ‥と思うのだけれど、
思うだけで、「忙しい」とか言い訳をしてなかなかやらない。
体と気力がついてこないのだ。。

しかし、体と気力と言い訳するのだけど集中力がないのは、
ある意味私も同じなのかもしれない。

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2007年06月18日

自閉症の手話

今日聞いた話。
自閉症児には専用の手話があるらしい。
名前がついているそうだが、どうもそれは不明だそうだ。

ろうあの方が使っている手話とまた違うらしく、
たとえば、片手でOKのサインを作り、人差し指と親指を少し離す。
すると、片手でWCという形ができ、これがトイレの意味をなすのだそうだ。あと他にもいくつかサインがあるのだそうだが、それが手話のように共通の意味を成しているらしい。
手話というより、サインに近いかもしれない。

らしい‥ばかりで、頼りない気もするのだが
自閉症で喋れない(らない)人には有効なコミュニケーションの
方法だと思う。
できれば、ろうあの方が使う手話と同じであれば
より世界が広がるのではないだろうか?

また最近幼稚園や小学校でも(一部だと思うけど)部分的に
手話を取り入れているみたいだ。
たとえば、歌を一曲丸々手話で演じてみたり、挨拶のときに
さっと手話を交えたり。。
こうゆう事を本当の「草の根運動」というのだろうな。

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2007年06月17日

状況判断

天気もよく、風も気持ちいいから今日は外で
焼き鳥を焼いて食べようということになる。

串に鳥とねぎを交互に刺して、ねぎまをつくる。
いく本か作っていると、
それをやりたそうな顔をして息子がのぞきに来る。
最近料理を手伝うことを覚え、どうやらそれが好きなようなのだ。

串の先が危ないので、まず鶏肉だけ刺してやる。
それを、串の下までずり下ろす作業をさせる。
それでも、楽しそうにやり始めた。

息子は、鶏肉をずりおろす作業が終わると、
次に刺すものを物色し始めた。
何を選ぶのか見ていたら、「ねぎ」を選んだ。
「ほう!」と思い、ねぎを刺してやる。
彼はそれを下までずり下ろす。
次は‥鳥を選ぶ。それを刺してやる。
次は「ねぎ」次は「鳥」‥

二回ほど順番を間違えたけど、とうとう5本全部刺せたのである。
ねぎと鶏肉を、交互に刺せとは一言も教えてないので、
多分出来上がっていた串を見て自分で判断したと思う。
交互という単純なルールだから、判断できたのか?
これは、状況判断ができる‥うちのひとつではないのか?

いずれにしても、最大級にほめてあげる。

しかし、お手伝いしたことよりも、ルールを見抜いたことの方を
ほめられたことを彼はわかっただろうか?

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2007年06月04日

新しい心理士さん

いっしょに行けなかったのだけど、
新しい地域の心理士さんと面談をしてきたらしい。
ともかく、聞きたいことを用意していったのだけど‥

「聞いているのか、聞いていないのか?無視しているのか?よく分からないときがあるのです。」という息子についての説明をすると、
「それはどんなとき?」「何をしていたの?」「その前後の状況は?」と聞かれすべてに明解に答えられなかった。そうだ。(嫁談)

心理士さんいわく、
「まず、何かわからないこと、理解できないことがあった場合は、その時の状況をよく(前後も含めて)観察してください。」とのこと。

確かにそうだ。
問題解決の基本中の基本だ。まず現状把握。後に分析。そして対策。
私達は、あまりに日常過ぎて冷静に見ていなかったのかもしれない。

いい人に会えたかもしれない。

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