「人の立場に立って考えよう」ということを教えられる。
でも、
人は誰も他人の立場に立てないのだ。
悲観的な話だけど、やはりそうなのだ。
自閉症児を持たない親は、
うちはそうでなくて良かったと思うだろう。
これはまあ仕方のないことだ。
相手がそう思うことを前提で、私達は話をしなければならない。
でも同じ自閉症児を持つ親同士でも、
「あの子は喋れていいね‥」
「あの子は多動がないから目を離せないってことはないだろう‥」
と、思っているかもしれない。
「喋れるけど、多動が強いという怖さ」とか
「多動はないけど、喋らない寂しさ」とかが
あるはずなのに、人を見ていいななどと思ってしまう。
そんな心持になってしまうのは、
いろんな意味での「感謝」が足りないせいなんだろうか。
タグ:自閉症
あなたの感謝は届いていますよ。 きっと。
こころのなかには、いろんな感情が沸き起こってくるのは仕方のないこと…。
すなおに、自然に、あるがままの自分の心を認めて、少しでも楽な気持ちでいることが大切だと、私自身も自分に言い聞かせています。
感謝は義務ではありません。
感謝が足りないのでは…と気付いたときにあなたは既に、十分感謝しているのです。
わたしはそう思います。
それこそ、感謝の気持ちでいっぱいです。