2008年09月29日

サヴァン症候群

私は、サヴァン症候群という名称を最近テレビで放映されて
はじめて知った。

ウィキペディアによると、

知的障害や自閉性障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、常人には及びもつかない能力を発揮する者の症状を指す。

とあるが、これがすべての自閉症障害者に当てはまるかというと
そんなことはないのだ。
しかし、メディアは突出したものを好む。
突出したもは人目を引くから、どうしてもそんな方向に進んでしまう。

自閉症という障害の認知度が上がるのはいいのだけれど、
違った認識…つまり、自閉症障害をもつものは皆すごい能力を
もっている…といった認識にならなければいいのだけれど。。。

批判を覚悟で記すが、
「大阪人は一般人もみな面白い」といったあまり正確でない
認識と似ているような気がするのだ。。

この場合実害はないが、「大阪出身のくせに面白くない」と
レッテルを貼られた当の本人は、結構傷つくのだ。。

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posted by ほたお at 12:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2008年09月28日

そろそろどちらかに…

もう9月も終わり…
そろそろ小学校か養護学校か進路を決めなければならない。

周りの人々は、小学校で健常児と交流することで
伸びると言ってくれる。。
がしかし、集団行動が苦手なうちの自閉症児は
あの学校での生活が可能かどうか。。。?

養護学校での説明をしてくれた先生は
小学校でも、一日中特別支援学級に入っていれば
養護学校よりも交流が少ない場合がありますよ…と
教えてくれた。。

う〜む。。。

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posted by ほたお at 08:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2008年01月27日

人気者?

ウチの息子は、
幼稚園の同じクラスの女児から人気があるそうだ。

というのも、
誰か泣いていたりすると、
「だいじょうぶ?」「かわいそ、かわいそ」
と声をかけるからだそうだ。

彼としては、
当たり前のことを「コツコツ」(笑)としているつもりだろうが、
(ある種自閉症の生真面目な面かもしれない。。。)
声をかけられた子にとっては、うれしいのだろう。
相手の気持ちと、当人の認識にズレがあるような気もするが、
まあそれそれで‥大人になってもそんなズレはあるんだから。。

と、言うとおう揚過ぎるか‥。。


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posted by ほたお at 11:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年11月26日

電池がない

ある日、テレビのリモコンが効かなくなったので、
リモコンを裏返してみると、電池が無くなっていた。
裏ぶたが壊れていたリモコンなので、
またどこかへ転がっていったのだろうと思っていた。

ふと見ると、この前まで動かなかったプラレールの機関車が
ジーコジーコとうなっている。
ひっくり返してみると、リモコンと同じ単三電池で同じメーカーだ。

息子よ、おまえか?

知識が増えると、人間の頭の中ではシナプスというやつが
つながると、かつて生物の授業で習った。
転がり出た電池を見つけたから、使ったのか?
自分でリモコンから取り出したのか?
それによって、つながったシナプスの数は
違うかも知れない。

けれど、
彼の頭の中で、シナプスがつながる音が聞こえる様な気がする
今日この頃なのだ。

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タグ:自閉症
posted by ほたお at 19:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年11月17日

しばらくぶりで‥

しばらくぶりで日記を書きます。
その後息子はできることが増えてきた。

一番はやはり、トイレで「大」ができるようになったことだ。
はじめてトイレで「大」をしたとき、あまりにビックリして嫁は写メを撮った。
何の?もちろん「ウ●コ」の写真だ(笑)
仕事中の私にもメールが届く、が、さすがに「ウ●コ」の写メは添付されてなかった。

ただ、最近また元に戻りつつあるみたいだ。
う〜んなんでだ?
悪いバイオリズムに入ったか?

こんな風に成長は、寄せては返す波のごとく進んだり引っ込んだりするようだ。
なかなか春の小川のごとく、サラサラ流れてゆかない。。
まあ、気長に、気長に。。。

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タグ:自閉症 成長
posted by ほたお at 01:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年07月07日

ボタンが掛けられた

なにげに、パジャマのボタンの掛け方をおしえて数日経った昨晩。
パジャマの第一ボタンだけを留めて置いて、
そのまま、いつもなら介助してボタンを掛けるところなのだが、
昨晩はテレビに気を取られ忘れていた。。。

しばらくして、ふと息子を見ると
ボタンが全部かかっているではないか!
あらら‥嫁は風呂だから、自分でやったんだ。。

すごいぞ!
やっぱ手先は器用なんだ。こいつは。
なんせ、握り箸でジャコを一匹ずつ丁寧につまむのだ。
ふりかけの海苔だけとか。。。

こんな手先の器用な人間に向く仕事ってないだろうか???

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posted by ほたお at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも

2007年06月24日

カードを作ってみる。

うちの息子は、よく口でいっても言うことを聞かないことがある。
聞こえてないのか?理解できてないのか?
まあ、子供ならよくあることかもしれないのだけど。

なので、嫁がカードを作ってみた。
ためしに5種類ほど「もの」を写して作ってみる
「はぶらし」「くつした」「おさら」「家」などなど
「はぶらし」のカードを見せて歯磨きに誘導する。
「おさら」を見せて「ごはん」だと理解させる。。
といった使い方をする。

で、それを見せてみる。
「はぶらし」「くつした」「おさら」「おうち」と
息子がスラスラ答える。
「すご〜い全部言えた!」と娘が喜ぶ!

いや、そーゆー使い方じゃないって(笑)

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2007年06月23日

人は誰も他人の立場に立てない

よく学校でなどで、
「人の立場に立って考えよう」ということを教えられる。
でも、
人は誰も他人の立場に立てないのだ。
悲観的な話だけど、やはりそうなのだ。

自閉症児を持たない親は、
うちはそうでなくて良かったと思うだろう。
これはまあ仕方のないことだ。
相手がそう思うことを前提で、私達は話をしなければならない。

でも同じ自閉症児を持つ親同士でも、
「あの子は喋れていいね‥」
「あの子は多動がないから目を離せないってことはないだろう‥」
と、思っているかもしれない。

「喋れるけど、多動が強いという怖さ」とか
「多動はないけど、喋らない寂しさ」とかがあるはずなのに、
人を見て「いいな」などと思ってしまう。
そんな心持になってしまうのは、
いろんな意味での「感謝」が足りないせいなんだろうか。

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2007年06月18日

自閉症の手話

今日聞いた話。
自閉症児には専用の手話があるらしい。
名前がついているそうだが、どうもそれは不明だそうだ。

ろうあの方が使っている手話とまた違うらしく、
たとえば、片手でOKのサインを作り、人差し指と親指を少し離す。
すると、片手でWCという形ができ、これがトイレの意味をなすのだそうだ。あと他にもいくつかサインがあるのだそうだが、それが手話のように共通の意味を成しているらしい。
手話というより、サインに近いかもしれない。

らしい‥ばかりで、頼りない気もするのだが
自閉症で喋れない(らない)人には有効なコミュニケーションの
方法だと思う。
できれば、ろうあの方が使う手話と同じであれば
より世界が広がるのではないだろうか?

また最近幼稚園や小学校でも(一部だと思うけど)部分的に
手話を取り入れているみたいだ。
たとえば、歌を一曲丸々手話で演じてみたり、挨拶のときに
さっと手話を交えたり。。
こうゆう事を本当の「草の根運動」というのだろうな。

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2007年06月17日

状況判断

天気もよく、風も気持ちいいから今日は外で
焼き鳥を焼いて食べようということになる。

串に鳥とねぎを交互に刺して、ねぎまをつくる。
いく本か作っていると、
それをやりたそうな顔をして息子がのぞきに来る。
最近料理を手伝うことを覚え、どうやらそれが好きなようなのだ。

串の先が危ないので、まず鶏肉だけ刺してやる。
それを、串の下までずり下ろす作業をさせる。
それでも、楽しそうにやり始めた。

息子は、鶏肉をずりおろす作業が終わると、
次に刺すものを物色し始めた。
何を選ぶのか見ていたら、「ねぎ」を選んだ。
「ほう!」と思い、ねぎを刺してやる。
彼はそれを下までずり下ろす。
次は‥鳥を選ぶ。それを刺してやる。
次は「ねぎ」次は「鳥」‥

二回ほど順番を間違えたけど、とうとう5本全部刺せたのである。
ねぎと鶏肉を、交互に刺せとは一言も教えてないので、
多分出来上がっていた串を見て自分で判断したと思う。
交互という単純なルールだから、判断できたのか?
これは、状況判断ができる‥うちのひとつではないのか?

いずれにしても、最大級にほめてあげる。

しかし、お手伝いしたことよりも、ルールを見抜いたことの方を
ほめられたことを彼はわかっただろうか?

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