2020年09月22日

遊びきれていない?

感覚統合の教室で、療育士の先生に聞くところによると
自閉症児は、目に付いたものにすぐに飛びつくという。
ただ、その目に付くという状況はとても狭い視野で
見ているものだから(たとえば、水中眼鏡。昔風の楕円にガラスがついて、ゴムの高いフチがついているやつ)、ちょっと顔を
振ると最初に見たものと違うものが目に付き、すぐそちらへ走っていく。

だから、どんどん新しい遊具に飛びついて行くが、色々浅くやりすぎて結局欲求不満になっているらしい。
だけど、ひとつづつ遊び方を覚えると長くそれで遊ぶという。

また、動くことによって同時に色々な情報処理を行うので、
それもトレーニングになるという。
たとえば、ブランコの動きにあわせてバランスをとるとか
お手伝いで、ご飯の入ったお茶碗を運ぶとか(これは、ご飯をこぼさないように、足元に気を配り運ぶという同時の情報処理)が
いいそうである。

早速やってみるか。。



posted by ほたお at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症児の日々こもごも
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